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報道関係者、読者のみなさま
2011年8月25日
PRAY FOR JAPAN 編集部
東日本大震災後、国内外から集められた心温まるエピソード・応援のメッセージをまとめた本『PRAY FOR JAPAN - 3.11 世界中が祈りはじめた日』 (講談社/2011年4月25日発売) における2011年7月までの印税 3,000,000円 を8月23日、子どもたちの心のケア、学びや自立の機会を継続的に支援するために設立された「ハタチ基金」に寄付いたしました。
本書は、震災当夜に20歳の大学生が避難所で立ち上げたウェブサイト「prayforjapan.jp」をもとに出版され、岩手・宮城・福島・茨城のすべての高等学校のほか、石巻市・女川町などの避難所、自衛隊駐屯基地、長野県栄村などに計1100冊を寄贈いたしました。これまでに全国の中学校・高校などから教材への採用や感動のおたよりの声を多数頂いております。
「被災地の方々への心のケアを第一に考え、長期的な復興支援の取り組みを行う」を目的とした本書は、ハタチ基金の「被災地の子ども・生徒達が震災の苦難を乗り越え、これからの社会に羽ばたく人材になるよう、支援する」という趣旨に賛同し、今回の寄付を実施いたしました。
●ハタチ基金代表幹事 今村久美さんからのコメント
震災で落ち込んでいる日本中を励ましつづけたPray for Japanというムーブメント。このムーブメントの 参加者である、読者の皆様のお気持ちのバトンを受け取り、被災地の未来を作る子どもたちの教育活動に精 一杯取り組ませて頂きます。被災地の子どもたちを代弁し、皆様に心より感謝申し上げます。
●監修/prayforjapan.jp 設立人代表 鶴田浩之からのコメント
ハタチ基金の活動趣旨に、心から賛同いたします。この本、プロジェクトを通して、被災地の子どもたち の未来に少しでも力になることができたら、そう願っています。
ハタチ基金 http://www.hatachikikin.com
◇ 主催団体
特定非営利活動法人NPOカタリバ
特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティー
特定非営利活動法人トイボックス
特定非営利活動法人フローレンス
◇ 基金設置協力団体 公益財団法人 日本財団
特定非営利活動法人 CANPANセンター
※ハタチ基金は、日本財団 CANPANプロジェクトに設置される支援基金です。
『PRAY FOR JAPAN - 3.11 世界中が祈りはじめた日』 http://prayforjapan.jp/book
設立人代表/監修 鶴田浩之(慶應義塾大学環境情報学部2年、株式会社Labit代表取締役)
編集スタッフ 西尾健太郎(首都大学東京システムデザイン学部4年)
遠藤忍(慶應義塾大学 政策・メディア研究科1年)
本件に関する問い合わせ book@prayforjapan.jp